サイトメンテナンスのお知らせ

シーズン前にサイトのメンテナンスを行うため、しばらくウェブショップの利用ができなくなります。
11月には再開の予定ですので少々お待ち下さい

おでかけ

少々北に旅に出るので、次回の発送は週明けになります。
よろしくお願いします。

年末年始の発送

一年ぶりの投稿ですが、明日からアメリカクライミングツアーのため、発送は年明け1月6日からとなります。

よいお年を。

年末年始の発送

勝手ながら12月27日~1月4日まで発送をお休みさせていただきます。

年始は1月5日より発送開始いたします。

おでかけ

そろそろ室堂ライブカメラが気になる季節になってまいりました。

さて、来週頭から11月18日まで海外に出ています。

発送は18日以降とさせて頂きますのでご了承ください。

VBL Lサイズ在庫僅少

現在VBLのLサイズの在庫が少なくなっております。

取り急ぎ追加生産をかけているのですが、次回の入荷が来月頭ごろになってしまう予定です。

お急ぎのお客様はお早めにご注文ください。

なお、Mサイズにつきましては十分な在庫がございます。

ご不便おかけして申し訳ございませんが、ご了承ください。

なお、再来週より白馬にて某トレーニングコースに出席することもあり、当面白馬に滞在します。

発送は現地より行いますが、通常よりお時間がかかる可能性がございます。

こちらにつきましても重ねてお詫び申し上げます。

おでかけ

12月28日から1月6日まで北の島にいるため、発送業務をお休みさせていただきます。

今年はよいシーズンになりそうな予感ですね。

アルパイン トリガーフィンガーミトン ウールニットライナー

ずっと使用していたVBLグローブのライナーが大分へたってきたのと、年末年始で北海道に行くため新しいものを検討していました。

で、ばっちりなものが見つかりました。

 

http://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1108759

さすがモンベル様w

OutDry アルパイン トリガーフィンガーミトン のライナーを別売りしてるんですねー

早速近くのモンベルショップに行ってVBLと合せましたが、相性は悪くありません。

VBLはM、ライナーはSであわせましたが、ちょっと手首周りがタイトになるぐらい。

血流が止まるほどじゃありません。

店頭にはOutDry アルパイン トリガーフィンガーミトンしかなく、別売ライナーは今月中の入荷ということなので早速注文しました。

もう少し保温性を上げたいとお考えの方は試してみてください。

 

Rock&Snow58 お礼とお詫びなど

先日発売されたロクスノ58号で滑降関連のネタを書かせていただきました。

記事作成にあたり、

いつもどおり広範なアドバイスを頂いたタマキスポーツ様

取材にご協力いただいたライダー各位

レイヤリング関係で特に技術的なアドバイスを頂きましたファイントラック様

スプリット関連でアドバイスを頂いた上越ジョーンズ

その他メーカーの皆様ありがとうございました。

さて、今回ロクスノ編集部様からは「ギア関連で何か」という指示を頂いただけで、比較的自由に書かせて頂きました。

そんなわけで後半は滑りのギアというより個人的な趣味というか備忘録に近い内容をまとまりなく書いてしまい、ちとわかりづらかったかなと反省しています。

なぜこうなってしまったかの言い訳をしますw

元々前回の50号でテックビンディングの記事を書いた後にずっと感じていたのですが、ここ数年メディアもマーケットもテックビンディング、アルペン礼賛で、どうもどこに行ってもみんな同じようなセッティングでしか滑ってないなー、と思っていました。

そしてアルペンに関してはサロモンなどからATビンディングが出たこと以外は大して新しいものもなく、だったらテレやボードも含めてもうちょっと広い視点で書こう、と思った次第です。

とはいえアルペンしかやらない門外漢の僕が記事を書くことについてはかなりの抵抗はありました。

しかしながらいろいろな視点を提供するという点で他のスキー雑誌や山雑誌が書いていないことに触れることに意味はあるかなと思ったわけです。

一方、それ故に読者側のレベルとか視点を絞りきることができなかったため、興味の無い人には意味不明、やってる人にはそんなもん今更知っとるわい、という内容になってしまったかもしれません。

その点はご容赦ください。

まとまりなくいろいろ書きましたが、何か一つでも参考になる内容があれば幸いです。

さて、ちょっとだけ補足します。

1.テックビンディングについて

趣旨と外れるので本誌ではあまり書きませんでしたが、どうも滑るときは必ずロックするもんだと思ってる人が多いように思います。

昨年上州武尊でオニキスのトゥーピースをフルロックして滑ってる人がいましたが、危ないのでやめましょう。

テックビンディングはねじれや振動に弱いので、カリカリ急斜面でジャンプターンをしたりギャップに突っ込んだりすると外れることはあり得ます。

なのでこういう時はやむを得ずロックすることもあるかもしれませんが、そうでないときは全く必要ないでしょう。

実際カナダで一緒に滑ったPAなんかは全くロックしない奴でした。

一部のガイドさんや小売店が言ってることなのかもしれませんが、実際ロックしたせいで脛骨腓骨折った友人もいるのでご注意ください。

2.レイヤリングについて

かなり深い内容についてファイントラックさんなどからご指導頂いたのですが、紙面の都合もあり全てを載せることはできませんでした。

ただ個人的に感じるのは

・素材単体での改善・改良はほぼ限界

・個人差、アクティビティの差、気象条件など絡む要素が多すぎるため正解はない

ということが言いたかったわけです。

高校時代にハイパロンの雨具で雪山に行ってた身としては現在のゴアのシェルは快適この上ないことは事実なのですが、透湿性防水性に関しては徐々に向上しているものの、2点目に記載した不確定要素の影響が大きすぎるため、最新のウェアを買ったところで何かが大幅に改善されるということは無いでしょう。

これはアンダーウェアやグローブも同じです。

メーカーはもちろん商売ですから素材単体の優秀さを前面に出しますし、それは決して嘘や誇張だとは思いません。

ただ間違った組み合わせで使用したら素材が十分な機能を発揮することはありません。

そんなわけで目的や体質にそったレイヤリングやベンチレーションによる汗のコントロールなどが重要なわけです。

防水透湿素材は温度勾配と湿度勾配の影響を強く受けるというか、それによって機能を発揮するので、内外の温度差・湿度差が一定の条件を満たさないと機能を発揮しません。

詳しくはファイントラックのカタログなどに載っています。

あ、回し者ではありませんよw

いろいろ調べた上で自分なりの組み合わせを発見して頂ければと思います。

ちなみに友人の女性ガイドで、冬はウールのアンダーにパタのR2ジャケットという組み合わせの人がいます。

本人は寒いからという理由でそうしているのですが、こんな組み合わせは暑すぎて濡れ戻りによる冷えの方が大きいから論外だ、と常にコケにしていました。

が、あまり運動量がなく待ち時間も長いガイドという仕事や、基礎代謝の低い女性ということを考えるとこの組み合わせもありなんでしょうね。

他人の意見を聞く際はそんなことも念頭に置くといいのではないでしょうか。

最近はいろんな製品が出回っていますし、昔よりもいろんな情報が手に入りやすくなっています。

そんなこんなで選択肢が広がっているようでいて、人の意見に流される人が多いようにも思います。

情報を集めるだけ集めて疑いなく受け入れてしまうことは、何も新しいものを受け入れようとしないことと同じように思考停止に陥りやすいかなと自分でも注意しているこのごろです。

飯豊

短いお盆休みを利用して飯豊を縦走してきました。

飯豊は高校の山岳部時代に一度縦走したことがあったのですが、とてもきれいな山という印象があったので、前から再訪したいと思っていました。

今回のルートは大石ダムから川入までの全山縦走ルート。

3泊4日分の食料を持って行きましたが、天候が不安定だったため2日で駆け抜けました。

初日は大石の東俣から梅花皮小屋まで。東俣の虻と朳差手前の熊の糞がすごかった。梅花皮は水も豊富で涼しくて快適、というかインナーシュラフとシュラフカバーではちと寒かった。

二日目は一気に川入まで。天気が不安だったので大日岳ピストンは割愛。というわけで全山縦走は成らず。

三国小屋でお会いした地元山岳会の方に車のデポ地まで送って頂きました。

終始人も少なく静かな山を満喫。富士山やアルプスの喧噪には戻れません。

しかしながら地元の方曰く、震災以降飯豊を訪れる登山者はずいぶんと減っているようです。

あの静寂が山本来の姿、などと手放しに感動するのは少々憚られますね。

しかし東北の山容はたおやかで美しい。

宮古のそばと喜多方ラーメンもおいしゅうございました。

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