昨日、キャラバン社、BCA社主催による日本初上陸のアバランチエアバッグ、フロートシリーズの商品発表会に参加させて頂きました。
雪崩エアバッグについてはヨーロッパでは既に20年からの歴史がありますが、エアバッグを膨らませる際に火薬を使用していたこと、バルブの規格の違い、商品そのものや再充填のコストなど様々な問題から日本への正式な導入は見送られてきました。
北米においても同様の問題はあったようですが、BCA社はコスト削減、機構に圧縮空気を使用、再充填のネットワークを確立など様々な施策を打ったことで、昨年北米におけるこの分野のマーケットリーダーになったそうです。
実際北米では雪崩エアバッグの普及が進んでいるようですね。
さて、発表会では実際にエアバッグを作動させて頂くことができたので、その辺の感想を
・ショルダーに内蔵されている作動用のトリガーは強すぎず弱すぎず。
・トリガーを引いてから1~2秒ほどで膨らんだ
・床に寝てある程度パックに体重がかかっている状態でも同様の作動
・エアバッグは頭の後ろに広がるが、そこそこ頸椎なども保護してくれそう
・スキーは基本的に背面にダイアゴナル付け。スノーボードはつかないがスプリットなら可。18Lのサイズにはそもそもスキーをつけるアタッチメント自体ついていない
・重さは3kg台。ザックの剛性が強く作りがよいので大して気にはならなかった。
・荷物はあまり入らなそう。
ってとこですかね。
気になる再充填ですが、現在のところ、4か所のダイビングショップで一回3500円程度で受け付けて頂けるようです。
充填協力店は今後増やしていくとのことです。
なお、エアが入った状態では飛行機には乗れませんが、北海道方面にも充填協力店を増やすそうなので、この辺の問題も解消されそうですね。
ちなみにエアの再充填はダイビングショップがやってくれますが、ザックへの取りつけは自分でやることになります。
で、これが難しくはないのですが結構デリケートな作業で失敗してエアーが噴出すると3500円がパーですw
まぁシリンダの使用期限も5年ありますし、そもそも使わないに越したことはないのでそんなに気にしてもねという感じですが。
さてさて、総評ですが、是非使ってみたいなという道具でした。
値段も手の届く範囲になってますし、今期は100台弱入荷しているそうなので、今なら買えるでしょう。
ちなみにシーズン途中の再入荷は無さそうなので、欲しい容量のモデルは即買いましょう。
今後三か所でセミナーも開催されるようなので、気になる方は是非そちらまで。
セミナー日程・会場
12/1 東京キャラバン本社
12/15 水上観光会館
12/21 白馬ふれあいセンター
参加希望者はチャラバンTTことツカピまでご連絡ください。
tsukasaki◎caravan-nature.co.jp(◎をアットマークに変えてください)
お申し込みの際は参加者名、人数、会場名を明記の上、上記宛先までメールしてくださいとのことです。
また、ツカピに「この前××のキャバクラいましたよね?」といった暖かい励ましのお言葉も忘れずにw
しかしエアバッグはいいですが、雪が降らないと何も始まりませんなー





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昨日はありがとうございましたー。
ご無沙汰です。雪降らないね~~。私も微妙に自粛モードです。1月は試運転。2月に本稼働の予定です。またまた遊びに来てくださいませ~~。