ワラビーとペンギンの島から帰ってまいりました。
この島ではとてもワイルドでピュアなクライミングを堪能しました。
また、世界で初めて32というグレードのルートの拓かれた場所にも訪れました。
ここはとても伝統的なエリアで、未だに厳格なルールとピュアなクライミングスタイルが貫かれています。
欧米から遠く離れた島国だというのに、こうしたクライミング文化が独自に進化したことに感動し、とても刺激を受けました。
正直出国直前は日本を代表するシークリフのトップロープ天国ぶりにウンザリし、いい加減パウダーに移行しようという感じでしたが、今はすぐにでもあの南の島に戻ってクライミングしたい気持ちでいっぱいです。
あのエリアと比べると北米の一部のトラッドエリアでさえ、スポーツエリアに思えてしまう。
そんな経験でした。
今回はちょっとトラブルもあってそれほど本数は登れなかったので、近いうちにまた訪れたいと思います。
とはいえとりあえず滑ります。












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