TOP > Blog > 2010年2月2日 「ずぼらなシール修復」

ずぼらなシール修復

先日新しい板を借りたので、以前使っていたシールを引っ張り出したところ、グルーがベッタベタに劣化してました。

ま、毎度のことです。

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というわけで八幡平行く前にさくっと修復しました。

最近仲間にスプリットボーダーが増えてきて、毎度聞かれるのもアレなのでメモ代わりに書いておきます。

まずシールのグルーがダメになる原因についてですが、以下の2つです。

①汚れ

②グルーの劣化

①については気をつけましょう。ワックス剥がすの忘れたとか、地面に落としたとかは論外です。

②についてですが、とにかくグルーは高温多湿に弱いのでそういう地域に住んでいる方は注意してください。

寂しい独身貴族ならオフシーズンは冷凍庫に突っ込んでおくというのも手です。

それでも3シーズン以上使ってるとどうしても劣化したり粘着力が弱くなったりします。

その場合はグルーを修復するしかありません。

シールのグルーの張替えですが、よく雑誌に載っているのは古いグルーを剥がすためのコテとグルーシートでやる方法です。

ただ2,3年に一回しかやらないのにそこまでやるか、という人がほとんどでしょう。

で、めんどくさがって適当にゴールドラベルを塗りたくったりすると滑走面がベタベタになって目も当てられない状態になったりするわけです。

というわけでとっととタマキスポーツさんなどシールを修復してくれるお店に持ち込みましょう。

1万円以内ぐらいできれいに修復して頂けます。

おわり。

っという訳には行きませんね。

以下、ずぼらな人のための修復方法をまとめます。

ただしグルーは溶剤を含んでますので、屋内での作業や小さいお子さんがいらっしゃるご家庭ではやめましょう。

まず用意するものです。

①アイロン

②ゴールドラベル

③100均のクッキングシート

④ヤンマガ

④は古いグルーを吸い取るための紙です。別にヤンジャンでもモーニングでもいいです。マガジンとかの少年誌の方が吸い取り易いという人もいますし、別に新聞紙でもいいでしょう。

ま、グラビアで決めてください。

最初にやらないといけないのは古いグルーの除去です。

シールの接着面に雑誌から切り取ったページを貼り付けて上からアイロンを当てます。

すると古いグルーが溶けて紙に吸い取られます。

この際溶剤が周囲に溶け出すので、作業する際は新聞紙などを下に敷いておきましょう。

これを何回か繰り返します。

3,4回やると大分古いグルーが取れますが、全部取るのはかなり大変なので、適当に諦めましょう。

グルーを吸い取った紙はとっとと剥がさないと接着面に張り付いて取れなくなるので注意してください。

汚れがひどいときはこのタイミングで汚れをこそぎ落としてください。

また、チートシートに古いグルーが残ってベタベタになってる場合もこの方法でグルーを除去してください。

次にゴールドラベルを塗りたくります。

なるべく均等に塗ったほうがいいですが、塗りすぎると滑走面にグルーが残る原因となるので、これも適当に。

で、一晩干します。

最後に接着面に100均のクッキングシートを貼り付け、この上からアイロンをあてます。

こうするとグルーが溶けて接着面に均一にグルーが行き渡ります。

クッキングシートを貼り付けたまま更に一晩干して終了です。

ずぼらとか言ってますが、それなりの作業です。

めんどくさかったら干す時間はもっと短くてもなんとかなります。

部分的にグルーの粘着力が落ちたとかならゴールドラベルを塗ってクッキングシートを貼ってアイロンをあてるだけでも十分です。

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