Laboratorism - 新井裕己のハードコア人体実験生活
 

夕方には東京にいなきゃいけないので、テっちゃんといろいろ作戦練って、八方へ。

とにかく標高の高い北面しかないだろうと。
前日、栂池方面は相当風が吹いたらしいので、正直微妙だけど。
それに五竜北面でもバサバサ切れたようなので、やっぱり微妙。

で、朝。
これまた微妙に高曇り
んー。

ま、ゴンドラ乗って、一番上のリフトの始発に乗れた。
八方池山荘で登山届出して、いざ。

テケテケと飛ばして、下ノ樺。
無風雪よろしい。硬くない。
しかし、高曇り
んー。

「太陽の輪郭がぼやけたら、滑りはダメ」というのが新井的フラットライト基準。これじゃダメだわ。

南面行って、もう1本回すっていう手もあったけど、この日射ではイマイチっぽいから無名沢1本に決定。
今シーズン初?の南滝高巻き偵察もやろうということで。

サクサク登って上ノ樺。
雪よいわ。

2361まで上がる意味もないので、ここからドロップ。

高曇りでフラットライトな日には、ツリーがある無名沢しかないのよね。

雪は、よく走るパウダー。
結局気温が上がってデロデロになっても、冷える前に降ったから、新雪のくっつきはいい感じ。

が、小ノール越えて、軽い沢を越えて、尾根で止まってみたら、小ノール下でばっさり雪崩てら。
気づかんかったw。

破断面は30cmくらいで、幅40mくらい。
流速が遅くて追いつかれなかったから、全く問題なかったけど。

で、無名沢本流に入って、右の広い台地に乗り上げて、テケテケ滑って、最後の斜面も楽しんで、南滝前。

この辺までくると雪じゃなくてアラレ層ばかりで、登りも大変。
ま、雷なったくらいだからアラレでしょう。天気は正直
つか、アルペンブーツは底面積が小さいから、ツボ足が大変なのよ。

南滝横の斜面はかなり狭い
まあチョッカっちゃったからどーでもいいんだけど、横滑りだとかなり狭いでしょなあ。

その先の沢も、まだ地形が埋まりきっておらず、下手すると落ちるので注意。

堰堤のところはまだ沢が埋まってないので、飛び石渡渉。
後は林道を滑って終了。林道もところどころ飛ばないといかんですけども。

全体にフラットライト気味で、ちょっと飛ばしきれなくて残念。
雪は20~30cmくらい積もっていて、春から一転復活した感じ。
白馬、営業再開ですw。
しかし、南岸低気圧だったからか、吹きだまる方向がいつもと逆で、南面はあんまり新雪付いてなかったっぽい。
春の黄砂後にまだらに新雪が付いたときみたいになってた。

ま、予定通り北面の吹きだまりで雪崩れたわけで、予定通りでよかったです。
気づかなかったんだけどw。
 

あ、一昨日の記事にショージくんが撮ってくれた写真と動画アップしました。