ブーツチューン 


スキーでは板もビンディングも重要ですが、一番金かけるべき道具はブーツだと思います。
ブーツがダメだと始まらんのです。
2年でヒビが入ったREXXAMのForte100を、有償交換で今シーズンモデルのForte110に替えてもらいました。
REXXAMは3足目かな。
かなり足型が合ってるので、フォーミングもいらず、ノーマルインナーで大丈夫で、軽くシェル出しとカント調整くらいで済むので助かります。
まあ、これもロルフィングで身体整えて、それが崩れないようにストレッチしたり、さらに向上するようにMBT使ったり、普段から重心の位置気にしたり、身体の使い方に気をつけてるおかげですな。
ということで、攀骨も含め、いつもお世話になってるBMZに。
まずはデフォルトのForte110を着用。
やっぱ100よりはしっかりしてる感じね。
バックルが良くなったかな。
インソールは、今回はセミカスタムスキーBLACK1.6Eを試すことに。
前使ってたやつより薄くなったかな?その分多少余裕ができそう。
ちょっと膝が外に出る感じだけど、それは後々カント調整するから問題ないでしょう。
ブーツで当たるところは小指外側。
ここは足型とったフットプリント見ても飛び出てるんで、履く前からBMZの高橋さんに指摘されちゃうくらい。
で、ここが当たると対角線にある内くるぶしも当たるのよね。
はるか昔に履いてたブーツでは、とにかく内くるぶしが圧迫されて足根管症候群になっちゃってたりしました。
スキーやめて夏になっても半年くらい足先がピリピリ痺れたり、くるぶし下をトントン叩くとピリピリきたり。
ということで、対処療法でくるぶしばかりシェル出ししてたけど、実際の原因は小指外側にあったわけです。
原因を突き詰めないとダメねえ。
しばらく履いて、足首曲げたり伸ばしたりしてたら、内くるぶしの前側の足首部分もちょっと当たる感じ。
高橋さんによると、ちょうどそこはシェルが狭くなるところらしいので、くるぶし膨らませれば問題ないとのこと。
ということで、今回も小指外側と内くるぶしをシェル出し。
フルタイムに滑るのが忙しい?ワタクシなので、1時間でやってくれるとのこと。
ありがたいことです。
その間に急に頼まれた原稿を書き上げて入稿。
メールって便利。
さて、シェル出し後。
おー、もう当たりません。完璧。
続いてカント調整。
膝頭にペンで印つけて、ブーツに専用のカント調整器を付けて、膝を曲げ伸ばし。
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これでブーツ底面に対して、膝の動く角度を見るわけです。
1度とか狂っちゃうと、スキーを真っ直ぐ踏めないですからね。
スキーもフラット、ブーツもフラットで初めてまともにスキー操作ができるってもんです。
どっちもチューンが重要ですな。
買っただけじゃ半完成品ですわ。
この辺はもう職人の技に任せるしかありません。
外側の調整終えただけでも、十分真っ直ぐ踏めてる感じだったのに、高橋さんは「うーん、内側もやっとくか」ということで、そちらも。
REXXAMはツインカントシステムとかで、両側で調整できるのですな。
そしたら、おー、なんか膝の動きが、細い直線だったのが太いレールになった感じ。すげえ。
で、終了。
ぶっちゃけ、ジョギングシューズやらクライミングシューズ以上にカスタマイズに手をかけてるんで、スキーブーツが一番足にフィットしたりしてるんですな。
履いてて一番楽だったりw。
当たったりしたら長時間履いてられませんし、緩かったらシビアなところは滑れません。
とにかく道具を完璧にして、逃げ道になる言い訳要素を減らすようにしてます。
後は実力のみ。
ということで、滑るの楽しみ。







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