Laboratorism – 新井裕己のハードコア人体実験生活
 

アホのように軽いスキーと、10年ぶりの兼用靴で、意気揚々と八方のゴンドラ乗り場へ歩く。
普段なら車デポか、少なくともジョギングシューズをデポするんだけど、今日は兼用靴テスト。
歩け歩けい。

今シーズンラスト八方っぽい気がしてるんで、1回券で。
この時期はゴンドラ乗り場前が駐車場になってんのねー。500円。

1番上のリフトが動く前にシール装着。
これまた10年ぶりくらいにトリムしてないストレートシールなんでちょっと実験。
右足は普通にセンターに、左足は思いっきりオフセットして、スプリットシールの片割れのようにインエッジ沿いに貼ってみた。
左トラバースは効果的でしょな。
右トラバースは死ぬでしょう、ええ死ぬでしょう。

 
さ、登り。
8:40スタート。

雪は硬いし、速えeeeeeeee!
ま、軽いもんなあ。

TLTのクライミングサポートはストックで回転させて高くするのはチョイと難しい。
逆に低くするのは簡単なんだけどなあ。
ま、無理せず上げる時は手で回したほうが早そう。

構造上、右利き用かな?
サウスポーの人は苦労するかも。

シールも左右差ほとんど感じず、サックサク登ってあっという間に下ノ樺。

 
ん?
なんかビンディングおかしくね?

あらら?
片足だけ前後調節ネジが飛び出ちゃってるYO!
固定してるワッシャー状の金具が吹っ飛んでるっぽい。

ってことは・・・、

慌てて滑走モードにしてみたら、
アンギャー!
スッカスカでハマリませんがな。

どーするよ、おい。
戻るにも歩きか?

ドライバー持ち歩くほど甘々な軽量化はしてないのでw、適当な手持ちの金属片で回してみたが、こりゃ直りそうにない。

今日の狙ってる場所はこんな状態で滑れるほど簡単ではないので、こりゃあ潔く敗退
お時間9:10ナリ。
早いなー。


とりあえず安全策を取れば八方尾根を下ってスキー場に戻るしかないか。
これまた八方尾根滑るなんて何年ぶりだよ。
トホホ。

右足はガッチリ滑走モードだけど、左足はテレマーク状態。
これでねじるとビンディングぶっ壊れるかもしれんので、なるべく後傾で滑る。

ヒヤヒヤで滑るものの、右足はTLT特有のフワフワしなり感は味わえた。
なるほどね。

片足テレでも思ったよりちゃんと滑れるので、ゲレンデ入ってからはそれなりに攻めてみたり。
なんかカービング以前のストレート板なんで、ずらす感じのターン主体。
おお、なんかオールドスクールだぞ。

で、兎平はもちろんコブに。
おお!コブはちょっと後ろ重心気味だから全然踵固定されてなくても問題ないぞ!
つか、短い細板だとコブ楽しいなあ。

バンク使った回す滑りと、モーグルっぽい縦吸収滑りを両方やって、コブ終了。
ゲレンデは途中から雪がなくなるので、イソイソ歩いて下る。

 
早速メーカーに連絡したところ、そういう事例は初耳だか。
それは逆に安心。

初期不良ということで素早く代替品を送ってくれるそうで。
対応素早くありがたいことです。

が、明日到着だからなあ。
明日は他の板の方でテストすることがあるんで、そっちをやって、夕方受け取って取り付けか。
ああ、今日の課題は明後日に再トライかなあ。

明日は五竜でも行ってみよか。
って、バカっ晴れだけど、結構が吹いてるんよね・・・。

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